テレビでも雑誌でもインターネットでも。 世の中にある広告は、企業やモノの機能を語るものが多い。 でも、想いを誰かに伝えたいと考えたときに、 そうした広告やコピーライティングだけで、十分だろうか。 言葉は、人の想いを伝えるためのもの。 コピーライティングは、いちばん人間に近いものでありたい。 Human Copywriting. 目指すのは、心を動かすクリエイティブです。
自分の考えや気持ちを伝えることは、とても難しいものです。それが、企業や商品ともなれば、なおのこと。事実や想いをそのまま並べただけでは、意図したとおりに相手には伝わりません。伝えたい人に伝えるには、そのための言葉が必要なのです。私たちは、その言葉を見つけたり考えだす、言葉づくりの集団です。
手がけること。それは、伝えるために、まず私たちが知ること。企業や商品の特徴やスペックはもちろん、その背景にある志や想いまで深く理解することです。何度もインタビューを重ね、話し合う。その上で、今度は伝える相手のことを考える。一番正しく伝わる言葉はなんだろう。その言葉を見て、相手はどう思うだろう。心は、動くだろうか。
企業と伝えたい人。そのどちらの立場にも立ち、どちらかにかたよることもなく、等しく真ん中で言葉をつくりあげる。そのために私たちは、いわゆる広告のセオリーにはこだわりません。企業や商品の想いをいちばん強く伝えられる言葉を探してゆく。それが私たちらすたはうすの言葉づくりです。
企業や学校、あるいは商品、サービスなど。伝えたいことを伝えたい人たちへ、正しく言葉でつなぐことで、もっともっと世の中を元気にしたい。まずは、対話から。あなたの想いをお聞かせください。
企業の社風や仕事へのこだわりを、就職や転職希望者へと伝える採用広告。らすたはうすの原点は、そこにあります。経営者や企業の志がどんなに素敵でも、欲しい人材に伝わらなければ採用はうまくいきません。また、会社や仕事を探している人にとって、就職は人生を左右するほど大きなこと。このシビアな両者をつなぐために、採用広告に求められる機能とは何だろう。それをつかむために、私たちは、経営者や働く人へのインタビューや打ち合わせを重ねてきました。ときには転職者の生の声に耳を傾けることも。メッセージは、相手の心に届かなければ意味がありません。これは採用広告に限らず、商品広告でも販促ツールでも同じこと。人の意欲は、心が動いたときに生じるものですから。だからこそ。私たちは、ひとりよがりではない、“心を動かすクリエイティブ”を実践します。
らすたはうすに在籍するコピーライターは、現在4名。全員がディレクターやプランナーを兼任しており、文章を書くだけのコピーライターはひとりもいません。1日中パソコンの前で頭と手だけを動かすライティングでは、“心を動かすクリエイティブ”の実践は難しいからです。単なるコピーライティングに留まらず、クライアントの懐に飛び込み、知恵をしぼり体を動かして一緒に考える。そうすることで、「よその人が飾り物のことばを並べた」広告ではなく、その企業、その商品ならではの息遣いが伝わる言葉づくりができるのです。広告の枠を超えて、販売計画や採用、経営戦略といった領域にまで踏み込むことも。他の事業部のことを社員よりも知っている、と驚かれることもあります。「考える」から「つくりこむ」まで。私たちは、頭も体もぜんぶ使って、五感でクリエイティブに取り組むコピーライターでありたい。
固定化したメンバーでのクリエイティブは、信頼関係を築く上ではとてもいいと思います。その反面、作業効率が上がるものの、斬新なアイデアが生まれにくくなりがちです。らすたはうすは、ディレクター&コピーライターユニット。デザイナーやカメラマンはいません。私たちは、外部スタッフと自由にコラボレーションしながら、ひとつひとつの仕事のためにベストメンバーを揃えます。この仕事はあの人とやりたい。その気持ちが、新たなクリエイティブへの原動力になります。そのネットワークは、拠点のある東京と神戸を中心に、全国へ広がっています。ちなみに、関東・関西以外のクライアントも多いです。たくさんの方からたくさんのインスピレーションをもらいながら、人にこだわるクリティブに挑戦し続ける。会社よりも小さいユニットという組織は、そのための単位です。